スポーツ日記

主にラグビーについて語っております。

シーズン終了・・・。

スーパーラグビーのレギュラーシーズンが終了しましたね・・・。

残念ながら、我らがサンウルブズは最終戦も負けてしまい、結果リーグ最下位でシーズンを終えました。 しかし、まさか2試合続けてレッドーカード、14人での試合を余儀なくされるとは・・・。

あまり審判に文句をいいたくはありませんが、TMOはひどかったですね。 まぁ、でもSANZAARは、ルール見直しを行うと声明を発表していますし、なんでもTMOの役割と空中のボール争奪戦について見直しを行い、ラグビーチャンピオンシップまでに発表する予定なんだそうですよ。

TMOって、とても大切でいいこともあるんですけど、トライ後、かなりさかのぼってプレイを見直すのは避けてほしいですよね。 ラグビー自体、ある程度反則があっても流すというスポーツですから仕方ないのかも知れませんが、スーパープレイでトライ!!!てなったにも関わらず、その前に反則があったからノートライなんて、ちょっと興ざめしてしまいます。

ましては、偏ったTMOはちょっとどうかなって思いますしね。 レッズ戦、カークがレッド取られるなら、レッズの6番カレブ・ティムがパーカーをぶん投げてショルダータックル決めたプレイなんてイエローですむプレイじゃないでしょ? いかにホームとはいえ、あれはないわ。

とはいえ、やっぱりラグビーって15人揃わないと話になりませんね。 レッドで退場はありだとは思いますが、プレイするためには15人にならなければならないという風に変わると良いんですけどね。 とにかくレッドの場合は、退場でシンビン10分後にはリザーブから誰かが出てくるとか。 (まぁ、色々と大変ですけど、ルール改正においてはラグビーってかなり柔軟ですよね。)

さて、今週からはファイナルステージが始まるわけですが、これまた凄い組み合わせになっていますね。

f:id:so1maeda:20180717154535j:plain

ファイナルの1試合目からいきなりハリケーンズVSチーフス再戦ですから、見どころ満載すぎでしょ。 今週ハリケーンズはチーフスにアウェイで28-24で負けていますし、ホームで巻き返しなるでしょうかね? まぁ、ハリケーンズは今季ホームでは負けなしですし、少しハリケーンズに分がありそうですね。

クルセイダーズとシャークスは、まぁ、ここはクルセイダーズで間違いないでしょう。 ワラタスとハイランダーズはどちらに転ぶでしょうかね? 今季の対戦はワラタスがホームで41-12と大差勝ちを収めていますが、この試合前半19分でハイランダーズにレッドカードが出ており、残り時間14人だったことを考えるとこの差は確実に埋まるでしょうし、またまたレッドカードなんていう野暮ったい試合にはなって欲しくはないですね。

ライオンズVSジャガーズは流石にライオンズでしょうね。 ライオンズにマルコムマークスが帰ってきたのは大きいですし、テストマッチ明けからジャガーズはアウェイの試合が続いており苦戦中ですので、流石に勝ちきるまでは厳しいかな。

とはいえ、今週ジャガーズは主力メンバーを休ませているので、1発狙ってるかもしれませんね。

まぁ、本当はこのファイナルにサンウルブズが入れば、もっと楽しめたのでしょうけど、レギュラーシーズンとは違い、ノックアウト方式ですので、いずれの試合もどうなるかわからないので目が離せませんね・

レッドカードは難しい・・・。

先週のサンウルブズVSワラタス、できれば15人VS15人で観たかったですね・・・。

前半39分のマシレワ選手のレッドカードで14人となったサンウルブズは、後半40分間を一人少ない人数で戦う事になったのですが、個やフィジカルで劣り、組織力で対応しようというチームが一人少ないのであれば、まぁ、ああなりますよね・・・。

f:id:so1maeda:20180710181734j:plain

ましてや相手はオーストラリアカンファレンス1位のチーム、弱点をしっかりと突いてきますし、もともとスキルの高い選手ばかりだから、簡単なミスもあまりありませんし(この試合特にミスしませんでしたねぇ)、面白いようにループパスが決まっていましたね・・・。 やはり、14人だとあれは防ぎようがないのでしょうかね? しかも後半29分の田中選手のシンビンでさらに最悪なことになって、もうラグビーの試合ではありませんでしたよね。

しかし、選手を守るためとはいえ「レッドカード」って判断が難しいですよね。 今回のマシレワ選手のレッドも見ようによっては、フォーリー選手の落ち方が悪かったとは言え不可抗力のようにも見えますし、あれで3週間は厳しいように思えます。

とはいえ、レッドカードってもう少し柔軟にならないのでしょうかね?

ラグビーテストマッチニュージーランド対フランス戦でも、フランスのバンジャマン・フォール選手がボーデン・バレット選手へ行ったファールで、レッドカードをもらいましたが、あれで一気に試合がつまらないものになりましたからね・・・。

はっきりいって一人少ない中で好試合、または勝ち切るチームなんて、オールブラックスぐらいなもんでしょう。

とはいえ、ラグビーもどんどん進化しており、選手を守るため、クリーンなゲームとなるため、ルールも柔軟に変更されていけばいいですね。

ワラターズ戦メンバー

今週末はオーストラリアカンファレンス1位のワラターズとの試合ですね。

主将であるフーパーが怪我で離れているとは言え、FBのフォラウが戻ってくるようですから、かなり強力な布陣となることは間違いないでしょうが、サンウルブズも強力なメンバー達が復帰してくるので、期待したいですね。

f:id:so1maeda:20180705172203j:plain

前回との変更では、ロック・ウヴェに代わって出場したハッティングが先発に名を連ね、フォワード第3列はごそっと変更し、リーチ、カーク、姫野と前回と遜色ない布陣ですし、代表帰りの流れがSHに戻り、怪我をしてしまったファンデンヒーファーに代わって、若い野口!!!

相手のフォラウとのマッチアップとなりますが、今後の日本代表を背負う逸材でもありますので、応援したいですね。 ロックの控えにもヴィンピーが戻ってきましたし、選手交代の見どころのひとつとなりました!

パーカーやリトルの活躍は誰もが知るところなのですが、個人的にはエメリーは過小評価されすぎなんじゃないかとも思います。 少しノックオンが目立ってしまうからかも知れませんが、あのサイズでセンター、フルバックをこなすんですから、同じようなサイズの日本人にいい刺激となるのではないでしょうかね?

しかし、テスト生として入ってきたマシレワは、すっかりチームに溶け込んでいて頼もしいですよね。 守備もだんだん改善されてきているようですし、もっともっと多くの時間を共有することができれば、サンウルブズは絶対に強くなるはずです!

なので2020年以降も存続、よろしくお願いします!

ラグビーって、2日前に選手が発表され、あれこれと想像できるのがいいですよね!