前田壮一のスポーツ日記

前田壮一が主にラグビーについて語っております。

いよいよ決勝トップリーグ

ついに決勝カードが決定しましたね。

しかし、その前に準決勝の2試合はともに凄い試合となりましたね。 その他の試合も見てみたのですが、やはり上位4強同士の戦いは他の試合と比べると段違いでしたね。

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コベルコVSトヨタなんて、もはやスーパーラグビー並みの試合でしたし、サントリーVSヤマハなんてのは、お互いのチームの意地の張り合いで、目を離すことのできない試合でしたし、まさかラグビーに延長戦があるなんて思ってもいませんでした。

最後はペナルティゴールサントリーが勝ったわけですが、ヤマハもよくあそこまで戦ったなという印象ですね。

後半、FWで押し込みたくてもサントリーはそれを阻止し、22m付近を行ったり来たりしていたのですが、ヤマハがゲインするどころか少し戻されつつあったので、あの時点でほぼ勝負は決まっていたのでしょうね。

さて決勝カードはコベルコVSサントリーとなったのですが、これはかなり興味深い一戦となりそうですね。 コベルコは今季カップ戦クボタに負けただけですし、サントリーはリーグ戦で唯一コベルコに負けているというだけですからね。

しかもお互いにボールを動かすチームですし、フライハーフもダンカーターとマットギタウという世界的プレイヤー。 これほど面白くなりそうな試合、なかなかないですよね。

リーグ戦で戦ったときのメンバーとは変わってくるでしょうし、サントリーもギタウを先発で使うでしょう。 今から、メンバー発表が待ち遠しいですね!

トップリーグ4強

トップリーグの4強が出揃いましたね。

まぁ、パナソニックが4強を逃したのは意外でしたけど、相手がトヨタヴェルブリッツだったことを考えると、そこまでの驚きはありませんでしたね。

準決勝のカードは、以下のようになりましたけど、レッドカンファレンスのチームが3チーム残るということは、こちらのほうがレベルが高かったのでしょうかね?

トップリーグ

神戸製鋼(R1位)VSトヨタヴェルブリッツ(R3位) サントリー(R2位)VSヤマハ発動機ジュビロ(W1位)

さて、この準決勝、どちらのカードも注目と言えば注目なのですが、その中でもパナソニックを倒して上がってきたヴェルブリッツ神戸製鋼の対戦は大注目ですね。

まぁ、個人的には神戸製鋼パナソニックの対戦を見てみたかったのですが、パナソニックは正10番であるバーンズが復帰できなかったのが痛かったですね。 (バーンズVSカーターの10番対決は見たかったなぁ・・・。)

しかし、ヴェルブリッツには10番クロニエがいますし、この10番対決もさることながら、CTBも含めたフロントスリー対決はかなり激しくなりそうですよね。

パナソニック戦では、一人無双していたヴェルブリッツクリントン・スワートをコベルコのバックマンとアシュリークーパーがどうやって止めるのかがとても楽しみです。

チームカラー的にも、ボールを動かすコベルコとフィジカルアタックのヴェルブリッツは、全く真逆のチームですし、仮想ニュージーVS南アフリカとなりそうですよね!

ティア1とティア2の差・・・。

先週末は、各地でテストマッチが行われましたね。 それらの結果を見ると、ティア1とティア2の差をまざまざと見せつけられた形となりましたね・・・。

時系列でいくと・・・

まぁ、ランキング通り上位チームが勝ったということなんですが、点差を見る限り、やはりティア1とティア2の力差が歴然ですね・・・。 (イングランドVS南アフリカ戦は、南アフリカが前半でしっかりとスコアしておけば、あのような負けにはなっていなかったと思うんですけど、ここがオールブラックスとの違いなのでしょうね・・・。)

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イタリアはティア1の部類に入るとはいえ、ヨーロッパ6カ国の中では残念ながら置き去りになっている状況ですから、実質ティア2に近い立ち位置だと思いますし、6月のテストマッチでは日本とはホームで1勝1敗の互角だと考えると、アイルランドに惨敗を喫してしまったことはかなりショックですね・・・。

しかもアイルランドは、正規のハーフ団が出場していない中でのあのスコア差ですから・・・。 試合内容も圧倒的な差がありましたし、正直なところ、ワールドカップではアイルランド戦は捨てたほうがいいでしょう。 はっきりいって、アイルランドは堅実な気がします。 各選手が自分の役割をきっちりこなそうとしていますし、本当にサボりませんよね・・・。 改めて感心しました。

ですので、アイルランドを打ち負かそうと考えるよりも、スコットランドに照準を当てて勝ち切ることを考えなければ、予選突破は無理な気がします。

さて、大事なのは、今週のイングランド戦です。 シックスネーションズを連覇したときのような強さは今はありませんし、現在のイングランドにトライされまくっているようだと絶望的です。

とはいえ、南ア戦のようにペナルティ狙いの試合はしてこないでしょうし、フィジカルでドンドン押してくるでしょうから、なんとかスピードで乗り切り、慌てさせたいですね。

さて、話は変わりますが、今回日本代表と対戦したオールブラックスとブレディスローカップオールブラックスの対戦、観たくなりますよね。

しかし、この時期に、ヨーロッパ組、日本組、アメリカ(マオリ)とオールブラックスメンバーを世界中に飛ばせるニュージーランドで恐ろしいですよね・・・。

これらのチームをしっかりと分けてテストマッチに加えると、トップ10には確実に入ってくるんでしょうね・・・恐るべし・・・。