前田壮一のスポーツ日記

前田壮一が主にラグビーについて語っております。

良くも悪くも・・・

サンウルブズVSチーフス、やっぱり考えが甘かった・・・。

当日、松島選手とトゥポウ選手が出場しないということで、なんか嫌な予感がしたのですが、案の定、圧倒されてしまいましたね。 当日交代によってチーフスでメッサムが見れたのは良かったのですけどね。

第6節では、ジャガーズがライオンズを倒していますし、だんだんサンウルブズだけが取り残されてきており、ちょっとヤバイですね。

しかし、チーフス相手になぜあそこまでキックにこだわったのでしょうね? 別にキックすることが悪いことじゃないんですよ。 チェイスがしっかりとできていないのに、ただ蹴っても意味ないですよね。

観ている人ですら「ここでキックだ」なんてわかるんですから、相手側のチーフスからすれば楽勝だったでしょうね。

まぁ、しかし今回の結果を受け、あまりにサンウルブズに期待しすぎていることを反省しています。

というのも、スーパーラグビーを昨年のトップリーグの総合順位に置き換えてみると、失礼ながら、コカ・コーラレッドスパークスに、東芝やコベルコ、リコー、Nコムに勝てるだろうと思い込んでいるようなもので、ラグビー自体、番狂わせが起こらないスポーツなのですから、ちょっと期待しすぎなんですよね。

ましてや、チームとしてメンバーが過ごしている時間が他のスーパーラグビーのチームと比較して、圧倒的に短いのですから、連携なんて期待しすぎるのが間違いです。

まだまだ長い目でサンウルブズを応援しなければなりません。

でも、これまでの5戦である程度、コアメンバーは絞られてきたのではないでしょうかね。

怪我のこともありますけど、これまであまりに点を取られすぎですので、勝つためには、ラブスカフニ選手、松島選手、トゥポウ選手が揃う、もしくはシーズンを通してこのうちの2人が出場しなければ、散々な結果になりそうです。

まぁ、個人的な意見ですけど、残りのメンバーはある程度変わってもディフェンス力はそんなにおおきくは落ちないのかなと思っています。(ただし、攻撃ではサウマキ選手がいるといないでは、かなり変わりますけど・・・)

しかし、アウェイでボロ負けするのならともかく、ホームでこてんぱんにやられるとダメージが大きいですね・・・。

今週はバイウィークですから試合はありませんので、憂鬱な気分が続きそうです・・・。 (毎週試合の2日前にメンバーが出るので、気持ちを切り替えることができるのですが、今週は切り替えポイントないままですからね・・・。)

ともかく、これからもサンウルブズを応援しよう!!!

VSチーフス

チーフス戦のサンウルブズメンバーが発表されましたね。

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いよいよ、日本の正10番の田村優選手の登場で、期待が出来ますね。 9番田中選手、13番ラファエレ選手ですので、日本に残って連携を高めたとは思いますので、これにうまいことマイケルリトル選手が噛み合えばいいですね。

注目は、今季初登場のヘルウヴェ選手で、彼の突破は姫野選手にも引けを取らないので楽しみです!

あとは、ここ2戦のホームゲームにおいてジェイミーの交代プランが全く活かされることなく終わってしまったので、しっかりと交代プランが行われるよう、各メンバー、負傷退場のないようにしたいですね。

しかし、残念なのは、チーフスではメッサムが出場しないようで、前節の影響ですかね? リーチとの対決、観たかったなぁ・・・。

とはいえ、チーフスはベストメンバーとは言えないにせよ、レタリック、ケイン、マッケンジー、レイナートブラウンなどオールブラックスメンバーが出場しますし、前節のライオンズ戦とは違った、恐ろしさを感じますね。

まぁ、今回マッケンジーが10番を背負うようですし、これひょっとするとあるかもなんて思ったりもするんですけどね。

話は変わりますが、秩父宮の座席なんですけど、グループゾーンやファミリーゾーンなんて、いりますかね??

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ファミリーゾーンはあってもいいとは思いますが、あそこまでの座席数は不要な気がします。 もちろん、全部埋まれば全く問題ありませんが、これまであの位置はぽっかりと空いていますし、ファミリーでなくても買えるのでしょうけど、お子さんのいない人がわざわざファミリー席なんて選びませんよね。

あともう少し金額を安くしないと、お客さんは来てくれないのではないでしょうかね?

どんなにいいチームがきたところで、お客さんが埋まらないと会場作りは失敗ですし、現状のラグビー人気であの値段だと、気軽に足を運ぼうとは思わないのではないでしょうか。

最低でもバックスタンドは埋まるくらいの価格帯に設定しなければ、普及もなにもあったもんじゃありません。

北側スタンド、南側スタンドが当日2000円、2500円という価格設定で、その一つ上のゾーンでみようとしたら、ファミリーゾーンで3500円となりますし、そもそもファミリーゾーンが嫌な人からすれば、グループゾーンかA席の5500円となってしまいます。

これちょっと価格差ありすぎです。3000円の差ですよ。 高額でもお客さんが入ってくれるなら良いですけど、入場数1万人に行くか行かないかのレベルであれば、もうちょっと価格帯を見直すべきです。 特にコアファンだけでなく、一般に普及していきたいのであればなおさら。

ラグビーに興味のない人を誘うのに、5000円強の金額は難しい・・・。

驚きのライオンズ戦

トゥポウの13番、いいですねぇ~。

もう13番はトゥポウ固定でいいんじゃないですかね。 去年もビックタックル連発していましたし、ひょっとするとトゥポウって、どんな12番にも合わせられる、オールブラックスのライアン・クロッティのような存在になるんじゃないでしょうかね。

しかも、まさかコンバージョンまで蹴れるなんて!!!! しかも100%の成功率!!!! いま、よほど調子が良いようですね。 ただ後半はちょっと足が痛そうにはしていましたが・・・。

思うにトゥポウ選手と松島選手って、ラグビー脳、めっちゃ高いですよね。

とはいえ、このライオンズ戦、FW、BKともに自分たちの仕事をしっかりとこなしていましたし、よく諦めずに耐え抜きましたよね。

まぁ、でも1番チームに力を与えたのは、サウマキでしょうね。 あんな頼もしいウイングって、なかなかいませんよ。 スピードだけでなく、あのサイズでパワーもありますし、テクニックでも相手を振り切れますからね。 どうしても日本代表に欲しいですねぇ~。

さて、これまでのスーパーラグビーの南アチームを見ていると、ライオンズのハーフ団はスプリングボクス入りは怪しくなってきましたね。

特にヤンチースはかなり歩が悪そうです。 ストーマーズのウィルムセ、シャークスのデュプレア、ブルズのポラードがかなり目立っていいですし、DFを考えるとちょっと赤信号なのではないでしょうかね。

さて、今年のスーパーラグビーなのですが、3チーム抜けただけで、ここまでハイレベルな試合となるのですね。 現在のサンウルブズであれば、18チーム体制であれば、1~2勝しててもおかしくはないのですが、いまだに1勝も出来ないという状況ですからね。

特にオーストラリアカンファレンスは、強かったシャークスの解体によって、有力選手が分散(レベルズが多いですけど)し、オーストラリアのチームの力関係が拮抗していますよね。

正直、開幕前、レッズはクェイドクーパー、カーマイケルハント、ニックフリスビーなどの主力がほぼ飼い殺しになるということだったので、散々な結果になるのではないかと思っていると、いまや3連勝中ですからね。

開幕こそレベルズに圧勝されていますけど、開始10分で14人、さらにシンビンで13人になるなどあってですから、これは致し方ないですからね。おまけにアウェイですしね。

今年は、ニュージーランドチームも飛び抜けたチームがいないようですから、ますますスーパーラグビーが楽しみになりますね!!