前田壮一のスポーツ日記

前田壮一が主にラグビーについて語っております。

なんだかんだでベスト4

スーパーラグビーもついにベスト4が出揃い、それぞれ上位のチーム、つまりはホームチームが勝ち上がりましたね。

前半だけ見ているとワラターズが負けてしまうのかとも思われましたけど、ハイランダーズがシンビンの間にしっかりと3トライを上げ、勝ち切るなんてところは流石ですね。 (ワイサケ・ナホロ選手はちょっと引きずりそうですね。)

とはいえ、後半33分にワラターズはシンビンを受け14人で守りきったわけですから、やはり強いとしかいいようがありませんね。

フーパーがいないとはいえ、カートリー・ビールとフォラウがしっかりと噛み合えば、他の3チームにも引けを取りませんね。

さて今週は、クルセーダーズVSハリケーンズ、ライオンズVSワラターズが行われるわけですが、どのような結果となるでしょうね。 (まぁ、この中においてもクルセーダーズは頭ひとつ抜けているような気がしますが・・・。)

事実上の決勝戦といってもいいクルセーダーズVSハリケーンズも注目と言えば注目なのですが、ここはライオンズVSワラターズのほうが面白い試合になりそうな気がします。

なにせワラターズはシーズン中、ホームでライオンズに0点ゲームで負けていますし、リベンジの意味をこめて敵地で勝ちきりたいでしょうし、ライオンズにしても3年連続で決勝へと勝ち上がるのが当然だとも考えているでしょう。 メンバーの発表は明日ですけど、いまからワクワクしますね。

さて、そのセミファイナルのレフリーが発表されましたね。 f:id:so1maeda:20180725173624j:plain

クルセーダーズ戦はヤコペーパーさん、ライオンズ戦はグレンジャクソンさんとそうそうたるメンツですから、あんしんして見ていられますね。

シーズン終了・・・。

スーパーラグビーのレギュラーシーズンが終了しましたね・・・。

残念ながら、我らがサンウルブズは最終戦も負けてしまい、結果リーグ最下位でシーズンを終えました。 しかし、まさか2試合続けてレッドーカード、14人での試合を余儀なくされるとは・・・。

あまり審判に文句をいいたくはありませんが、TMOはひどかったですね。 まぁ、でもSANZAARは、ルール見直しを行うと声明を発表していますし、なんでもTMOの役割と空中のボール争奪戦について見直しを行い、ラグビーチャンピオンシップまでに発表する予定なんだそうですよ。

TMOって、とても大切でいいこともあるんですけど、トライ後、かなりさかのぼってプレイを見直すのは避けてほしいですよね。 ラグビー自体、ある程度反則があっても流すというスポーツですから仕方ないのかも知れませんが、スーパープレイでトライ!!!てなったにも関わらず、その前に反則があったからノートライなんて、ちょっと興ざめしてしまいます。

ましては、偏ったTMOはちょっとどうかなって思いますしね。 レッズ戦、カークがレッド取られるなら、レッズの6番カレブ・ティムがパーカーをぶん投げてショルダータックル決めたプレイなんてイエローですむプレイじゃないでしょ? いかにホームとはいえ、あれはないわ。

とはいえ、やっぱりラグビーって15人揃わないと話になりませんね。 レッドで退場はありだとは思いますが、プレイするためには15人にならなければならないという風に変わると良いんですけどね。 とにかくレッドの場合は、退場でシンビン10分後にはリザーブから誰かが出てくるとか。 (まぁ、色々と大変ですけど、ルール改正においてはラグビーってかなり柔軟ですよね。)

さて、今週からはファイナルステージが始まるわけですが、これまた凄い組み合わせになっていますね。

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ファイナルの1試合目からいきなりハリケーンズVSチーフス再戦ですから、見どころ満載すぎでしょ。 今週ハリケーンズはチーフスにアウェイで28-24で負けていますし、ホームで巻き返しなるでしょうかね? まぁ、ハリケーンズは今季ホームでは負けなしですし、少しハリケーンズに分がありそうですね。

クルセイダーズとシャークスは、まぁ、ここはクルセイダーズで間違いないでしょう。 ワラタスとハイランダーズはどちらに転ぶでしょうかね? 今季の対戦はワラタスがホームで41-12と大差勝ちを収めていますが、この試合前半19分でハイランダーズにレッドカードが出ており、残り時間14人だったことを考えるとこの差は確実に埋まるでしょうし、またまたレッドカードなんていう野暮ったい試合にはなって欲しくはないですね。

ライオンズVSジャガーズは流石にライオンズでしょうね。 ライオンズにマルコムマークスが帰ってきたのは大きいですし、テストマッチ明けからジャガーズはアウェイの試合が続いており苦戦中ですので、流石に勝ちきるまでは厳しいかな。

とはいえ、今週ジャガーズは主力メンバーを休ませているので、1発狙ってるかもしれませんね。

まぁ、本当はこのファイナルにサンウルブズが入れば、もっと楽しめたのでしょうけど、レギュラーシーズンとは違い、ノックアウト方式ですので、いずれの試合もどうなるかわからないので目が離せませんね・

レッドカードは難しい・・・。

先週のサンウルブズVSワラタス、できれば15人VS15人で観たかったですね・・・。

前半39分のマシレワ選手のレッドカードで14人となったサンウルブズは、後半40分間を一人少ない人数で戦う事になったのですが、個やフィジカルで劣り、組織力で対応しようというチームが一人少ないのであれば、まぁ、ああなりますよね・・・。

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ましてや相手はオーストラリアカンファレンス1位のチーム、弱点をしっかりと突いてきますし、もともとスキルの高い選手ばかりだから、簡単なミスもあまりありませんし(この試合特にミスしませんでしたねぇ)、面白いようにループパスが決まっていましたね・・・。 やはり、14人だとあれは防ぎようがないのでしょうかね? しかも後半29分の田中選手のシンビンでさらに最悪なことになって、もうラグビーの試合ではありませんでしたよね。

しかし、選手を守るためとはいえ「レッドカード」って判断が難しいですよね。 今回のマシレワ選手のレッドも見ようによっては、フォーリー選手の落ち方が悪かったとは言え不可抗力のようにも見えますし、あれで3週間は厳しいように思えます。

とはいえ、レッドカードってもう少し柔軟にならないのでしょうかね?

ラグビーテストマッチニュージーランド対フランス戦でも、フランスのバンジャマン・フォール選手がボーデン・バレット選手へ行ったファールで、レッドカードをもらいましたが、あれで一気に試合がつまらないものになりましたからね・・・。

はっきりいって一人少ない中で好試合、または勝ち切るチームなんて、オールブラックスぐらいなもんでしょう。

とはいえ、ラグビーもどんどん進化しており、選手を守るため、クリーンなゲームとなるため、ルールも柔軟に変更されていけばいいですね。