前田壮一のスポーツ日記

前田壮一が主にラグビーについて語っております。

追加招集スコッド

オーストラリア遠征に追加招集がありましたね。

NTTコミュニケーションズ シャイニングアークスの石井 魁 (WTB/FB)選手が呼ばれたようですが、負傷者で離脱した選手も多いので、ちょっとここでまとめておきます。

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FW:14名

  1. アレックス・ウォントン
  2. ニコロズ・カティアシヴィリ
  3. クレイグ・ミラー
  4. ヘンカス・ファン・ヴィック
  5. 坂手 淳史
  6. ジャバ・ブレグバゼ
  7. ジェームス・ムーア
  8. グラント・ハッティング
  9. サム・ワイクス
  10. ラーボニ・ウォーレンボスアヤコ
  11. エドワード・カーク
  12. 布巻峻介
  13. ヴィリー・ブリッツ
  14. フェツアニ・ラウタイミ

BK: 10名

  1. 内田 啓介
  2. 茂野 海人
  3. ヘイデン・パーカー
  4. ジェイソン・エメリー
  5. 立川 理道
  6. シオネ・テアウパ
  7. 石井 魁
  8. ラード・ファンデンヒーファー
  9. セミシ・マシレワ
  10. ロビー・ロビンソン

いやいや、これ次節ブランビーズ戦は、ほぼほぼ出場となるじゃないですか!!! バックスにいたっては、追加招集がなければ交代枠すら足りないという自体!!!

まぁ、代表戦があることで仕方ないといえば仕方ないことなのですが、正直なところ、ここまで2連勝したチームのままでスーパーラグビーを観たかったですね。

しかし、かつかつなメンバーなうえ、練習中に誰も怪我ができないという状態なうえ、顔ぶれをみるとほぼサンウルブズとは言えないメンバー構成となりそうですし、今節も勝利は期待できないでしょうかね・・・。

なにせブルズ戦のブランビーズは恐ろしく強かったですし、流石に急造チームで簡単に勝てる相手ではないでしょうね。 前節VSレベルス戦でもメンバー間の距離感やチームワークがイマイチ感は拭えませんでしたし、やっぱ甘くないですよ、スーパーラグビー

とはいえ、ガッツリ応援するんですけどね! しかし、リトルとサウマキの離脱は痛い・・・。

サンウルブズ連勝!

ストーマーズ戦、あの暑さの中、両チームの選手大変でしたね。

香港のモンコックスタジアム、30度を超える暑さと湿度70%以上という、昨年のブルーズ戦真っ青の中、本当によく戦ってくれたものです。

しかし、サンウルブズ、強くなりましたねぇ~。

後半33分、ストーマーズのペナルティキックが決まり、20-23になったとき、これまでであれば「あ~、またか・・・。」となっていたところなのですが、なぜか今のサンウルブズ「まだまだ行ける!!!」なんて思わせてくれる雰囲気がありますよね。

ヘイデンパーカー様様と言えば、それまでなのですが、それよりもようやくチームとしての一体感が芽生えてきたような気がしますね。

最後のドロップゴールなんて、ホント、痺れますよね!!!

80分を過ぎて、ストーマーズが試合を切らずにサンウルブズの反則を狙った攻撃をよくペナルティなしで耐えていましたし、ここからは敬称なしで書かせてもらいますが、ジャバのジャッカルを拾ったハッティングがラファエレにパスし、ラファエレが作ったポイントを松島、ウヴェでサポート、素早く流から田村、パーカーへと渡った後にハイパント。

それをキャッチした福岡がゲインした後、倒れながらのパスをパーカーが再獲得、エメリー、カーク、福岡がラックをサポート、流から田村、ジャバ、ラファエレと繋ぎ、ラファエレのオフロードをミラーが確保、そのラックをジャバ、徳永がサポートし、流からの田村、松島のラック、そのラックをリーチとハッティングがサポート、さらに流からウヴェでポイント形成、ファンヴィックがふっとばされるも徳永がしっかりとサポート、流からラファエレへと繋ぎ、田村がポイントを作り、ミラー、ラファエレがサポートする中、流からのパーカーのドロップゴール!!!!(多分、あっているはず・・。)

この1連の流れ、鳥肌モノです。

この写真もいいですよね。

f:id:so1maeda:20180521173857j:plain rugby-rp.com

より

サンウルブズ勝利!!!

サンウルブズ国内最終戦、ついにやってくれましたね。

対戦相手はレッズだったのですが、バイウィーク明け、しかもその前節にはライオンズを破っているということもあり、いかにホームでの戦いとは言え、勝利は難しいかも知れないと思っていたのですが、蓋を開ければ、危なげない完勝でしたね。

f:id:so1maeda:20180514145600j:plain しかもスーパーラグビー参入後最多得点ということですから、嬉しい限りですね。 まぁ、この試合においては全員が素晴らしい動きを見せていたのですが、とりわけ、10番ヘイデンパーカーはキレキレでしたね。

ペナルティキック7本、コンバージョンキック5本、全て決めて1人で31点ですから・・・。

しかし、思うんですけど、やっぱりメンバー固定は大切ですね。 ニュージー遠征あたりから、流動的だったメンバーがある程度固定されてきて、それぞれの動きが連動しチームらしさが出てくると安心して見ていられますね。

残念ながら2019年のワールドカップでは、ヘイデンパーカーは日本代表にはなれませんが、身長175cmの80kgのヘイデンパーカーがあそこまでスーパーラグビーに対応できるのですから、小柄な日本人選手ももっともっと頑張って欲しいですね(とはいえ、センスの問題も出てきますけどね・・・。)

さて今週は、香港でストーマーズとの試合となりますが、一体どのようなメンバーとなるのでしょうね。 6月の日本代表のテストマッチとの兼ね合いもあり、ストーマーズ戦後にはJJは日本代表のヘッドコーチに専念するようで、テストマッチ前の残り2試合は監督も選手も大きく異なることになります。

せっかく息が合い始めたにも関わらず、またしてもメンバー変更になってしまうのは残念ですけど、なにげに代表メンバーの抜けたサンウルブズもどのようなチームになるのか楽しみであったりもするんですよね。